すでに発表済みかつ、ここでも書いているが、再度やはりAIに関しては団体を利用した共同規制方式的なものが良いのでは無いだろうか。
以前も示している図の少し整理版だが・・・
やはりAI生成物はオリジナルの二次著作物として、オリジナル(それは複数いることも多いだろうが)への補填ができる仕組みが必要。それにはどこかの団体に一元的に著作物の寄託を行ってその代わりに対価を得られるようにすること&AI生成を実行したものは二次著作者として、そのAI使用者に権利帰属(=責任の帰属も)あるようにすべきだと思う。
これが様々な面からも最適解だと思うのだが・・・
(なかなか忙しく、最適解との実証もさらなる論理展開もできていないが…どこかでこのアイディアだけでも活用いただけないのだろうか…)。
いくつも書き殴ってきたので何個かトピックだけ・・・