現代新書メーカー

AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年 (gendai-shinsho.jp)

 という、現代新書創刊60周年記念があるそうだ

 

 

スクショ

 

 60周年の特設サイトは↓

60th.gendai-shinsho.jp

 

ものすごい人気の模様

 

 「引用」の範囲でスクショ程度いいだろう

 

 こんな感じでやりとりができる

 

スクショ

↓から

60th.gendai-shinsho.jp

 

勿論作るなら

 ↓系のと思ったのだがタイトルは以外と難しい

 

penginsengen.hatenablog.com

 

AI専門というより、インターネットへの投稿を活用したビジネス全体に使える考えだと思うのだよね。

 ただの情報で儲けている人がいるとなると、フリーライド、そこからモラルハザードが起きること必須。

 そうすると、デジタル的におえる仕組みを作って投稿者への還元が必要(デジタルフィンガープリントやブロックチェーンである程度できるかと)。

 

 ある一定程度売り上げに貢献する無料情報であれば、投稿した本人に還元できるスキームを作っておくというものだ。

 

 ↓

提案内容の図解

これで本をと思ったのだが・・・

 

なかなか表紙作るのも大変だ…

 

 

結局断念でしたね…。