今日は東京現代へ

行ってきました!

東京現代!

現代美術?わかるわけ無いじゃん〰と思っていたが、意外と楽しめました。

カワイイ…

 

 

普通の人にもわかりやすいものを集めたのかな?

 

 個別作品もだけど、構図そのものが面白い。

 後、人そのものもアートみたいに見える

現代美術だから座っている人もアートの一部なのかな?とか色々考えながら〰

スタッフ?制作者がいかにもな感じでいるのが印象的。

こういうのは一枚ものでも

QRコード貼ってるのもあって、かざすとページに行けるものもぼちぼちあった。

例えば、こんな感じ↓

http://www.ipreciation.com/wang-tiande/?doing_wp_cron=1688888106.7140309810638427734375

https://lighthouse-kanata.com/en/artists/niyoko-ikuta/

に飛んでく

 

スーファミあたりのピコピコ音が聞こえてきそう

かと思えば、こういう水彩画をイメージしたような、古風なイージの作品もあった。ただ多分仕掛けはあるね。そうぽく見せかけているだけ…それもあえてバレバレ。という裏の裏て感じがある。

 

いかにも現代美術て、かんじのもやはり多かった。

 

これもらしい。後ろ注目!ぜんぜんしっかり書いていないのだけど、いかにもなメジャーの風景という感じになっている。人はいかにイメージでものを見ているかという。

近くだとこれ。やはり、なんかそう見える。上手い作品。

もしかするとこちらもそうかも知れない。よく見ると、しっかり描いていないのだけど、それっぽく見える。うーん現代美術ですなー。

イッァニューヨーク!て感じのブース。

やっぱし、座っているスタッフ?制作者?もアートの一部なのかな。いかにもて感じで溶け込んでる。

 

 

これもらしい空間に

もはや、空間そのものがアート?なのだろうか?

 

これとかも単体作品ではなく、全体の構図そのものも一つの意味があるようにも見える。

人がいたほうがらしさが見えると思うのは気のせいだろうか。

スタッフだか制作者だかがパソコン操作に忙しいく、来客と視線も合わせないのも、アートパフォーマンスなのだろうか?

 やたら虚無な表情のスタッフ?制作者?とかも見かけたが、現代美術だけに何かパフォーマンスを疑ってしまう。

 

こないだ丁度、アートに近いところのものだとこれ読んだばかりだしね。

心なし、白い空間に黒だと、益々この本を思い出した。

 

 

 また、いかにもなものも

近づいてみると、しっかり国土交通省やメーカの仙台銘板の名前が入っているので、本物かもしれない。

とても面白かった。スケボーで回りながらのアートパフォーマンスの画像だと思うが、結構見てしまった。面白い。

 

 いかにも現代美術て感じ

 いかにもだね。

 

 

 


 

かと思うと、とても光の色彩を活かして、立体を感じさせるような作品も

これは素人にもわかる

 

 

うーん色々凄い

なお、もうほかでもあげられまくっている、例のブースは人も多かったし立ち寄るだけ。流石に話題だけにちょっと見るだけで十分だったかな。あれはあれで凄いと思うが。

 

 

 

 全体的に不思議の国のアリスて感じ。ビジネスに役立つという論考もあるけど、なるほどね〰。だんだん頭がグラグラするような空間でした。

 

 

 ※スタッフ?制作者?と思われる方以外の一般人らしい方は出来るだけぼやかしたり、後ろ姿のみや、顔が入るものは、目に黒線を入れるなどできるだけしています。勝手にスタッフや制作者と判断してそのままの方はすみません。支障あれば削除します(スタッフや制作関係者は展示している以上、勝手に評論されるものとお考えと思いますので、素人が好き勝手に撮影していますが、あしからず)。

 

 帰りは麻婆豆腐を食べて充実の一日でした

https://chenmapo.jp/restaurant_cat/tokyo/

なんかすごそうなこと書いてあったけど。まあ、普通に美味しい麻婆豆腐でした。