気になる情報・・・
おかしいな、さすがに相当前だが、病院からビオチンを処方されて、以来、なるほどビオチンが足りないのか…と思って、サプリも買っていた。上の情報では無く、病院処方から(後一緒にビタミンC剤も)からその後継続しているのだが…。
「ホロカルボキシラーゼ合成酵素欠損症等」
とは説明されていなかったが、どうなのだろう?
まあ、一時期下手にやめて見たら症状悪化で危うくまた病院に戻るところだったので、安易に、やめない方が良いと思うが。
1つは、情報が古いからアップデートが必要という可能性
2つは、ちゃんと検査しているので、処方されたときは何らかの理由でビオチンが足りなかったので、ビオチン剤を処方された(で、その後それを金科玉条のように市販サプリを購入している)
3つは、処方した医師の勉強不足(??)あるいは1との混成かもしれない。当時は有効と考えられていたと。
ただ水溶性なので、過剰摂取の問題はほぼ起きないと聞いているのだが…
その他
厚生労働省eJIM | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト (ncgg.go.jp)
や
がお勧めされていた
【補足】非専門家が何の根拠も示さずデマ発信するだけのアカウントが多数人気になっています。有害無益でしか無いので、すぐにフォローを解除しましょう。例えばサプリについての知識を知りたければ、まずは厚生労働省のHPに書かれている内容を参照しましょう。https://t.co/KqbGOsHMbq
— やさひふ|皮膚科専門医|医学博士|Lumedia編集長 (@S96405539) 2020年10月1日
参考情報…
とりあえず、過去ではあるが通院していたときにビオチン錠だされていたのは事実なので、ツイートで見掛けたからといって、安易に摂取をやめることはしないようにと思う。
向こうはマクロ的情報、一方こちらは処方実績からなので。
ややビオチン合成力が低い個体という可能性があり、その為にもらっていたのに、やめるとまた悪化する可能性があると思われる。
まあ、検査で何かおかしくなるてのは、あまりにも直近に摂取しすぎなんではないだろうか?