こちらの記事、出典記事のリンクが切れていた…
他ので改めて
なお、三大知事の二人はわかるがもう一人はだれだろうと思っていたところ、市長だが次ののような記事を探すことができた
阿久根市長とか市長レベルならいろいろ逸材がいる気がするのだが・・・
また、前回挙げることができていなかったが、暴言でしか地方の首長が話題にしかならないことを嘆きくものはこちら↓
探すのに大部手間がかかってしまった。確かこの記事だったはずだが…。
情報氾濫の今日では見つけたらわかる場所にすぐ置いて置かないとすぐ見失うという典型だった。
「地方政治が話題になるのは「問題発言」や不祥事のときに限られつつあるのだとすれば、それは、歪と言わざるを得ない。」
というとおり、問題があった時にしか報道されず、暴言しかネタがないといえる。
ある種炎上マーケティングといえるが、現在のその手の使い手は
安芸高田市長だといえるだろう。
「悪名は無名に勝る」
という見出し通り、彼の戦略は炎上マーケティングそのもので、波乱を引き起こしYouTubeやメディア戦略などで炎上上等の広報戦略にあるといえるだろう。
他所でも、有名になるために炎上上等、切り抜きOK等々という発言も見受けられるが…
トランプ的手法でもあるが、実は当の問題そのものはたいしたこととがなかったり…。
まあ、彼が、三大暴言云々にはならないのは戦略的かつ、パフォーマンスだとほとんどの人が知っているからだろう。本当の暴言にはならないよう注意している賢い首長ともいえる。
それでいいのかという問題はあるが…
やはり新自由主義の元「全ては広報にきえてゆく…」↓
というところか。炎上上等で話題を振りまき有名になるのが今後は地方の首長のトレンドに入るかもしれない・・・
なお、三大何とか、御三家、というのは数多くあるようだ
ウィキにもたくさん掲載されており、これを読むだけでも勉強になる。