すぐどこかに消えてしまうのでメモ含めて
転職経験の無い3つの大損は
(1)キャリアアップ機会
(2)転職耐性
(3)転職能力
とのこと。
社内異動でもある程度身につきそうではあるが、説得力はあった。
結局動かないでいると、それだけ変化への対応スキルは落ちるということだろう。
今だいろいろ言われるコロナ対策。
様々な記事があるが、この記事は参考になった。
「現実に即して対応を変える」という非硬直的態度を小林氏の著書を挙げながら解説していて、一貫性がある記事だった。
残念ながら(?)この手の状況に応じてくるくる態度を変えることはしばしば変化の激しい(?)な現代では必要となることが多いだろう。
なお、しょっちゅう引用しているが、欧州委員会委員長も勤め上げたジャン=クロード・ユンケルの「私たちは何をすべきか知っている。ただしそれを実行した後で、再選される方法を知らないだけだ」↓P115
というように、テクノラート的な合理的政策では大衆受けがせずに、結果自滅することが多い。
日本のコロナ対策は全体から見ると良い方向だったし、専門家に責任を負わせ過ぎたことは確かだが、政治闘争に感染症対策を巻き込まないということでは、比較的頑張ったといえる(100点ではないが)
ハイブリット型で比較的今回は上手く出来たということも記憶すべきだろう(完璧ではなかったが)。
的確な政策をとったとしても、政権崩壊の危険もあることを考え得ると、比較的上手く立ち回ったといえるだろう。
そういう意味では次はAI(本来そうではないのだが、完全に中立で、専門的、非政治的な専門家として)を前面に出すという、そういう方向にもなるかもしれない…果たしてそれは良いのか悪いのか?
この辺は政治哲学の問題にもなるだろう。
まあ、介護現場でロボット活用も進んでいるし、パーソナルAIを持てる日も近そうということを考えると、感染症のようなことは政治領域ではなく個々が(場合により)専門AIの助言を聞きながら(自己責任で)自主的に動く、ということが求められてゆくかもしれない。
一番信頼できるのは身近な人、というのが通説なので、なんだかわからない人より、身近なパーソナルAIや、施設にいる専門AIの方が信頼されるかもしれない。
そう遠くない未来に人生の相棒はパーソナルAIになるかもしれないね。
私の世代なども最後見守ってくれるのはAIになるかもしれない…
(少々私も家族を持つことは難しそうだから尚更↓)
なお、もう一度本日もやり直してみたが…
やっぱし変わらないですな
ただ前回偏差値37とかあった部分に関しては多少改善
ちなみに前回
て、よく見ると出会い偏差値はむしろ下がっている(苦笑)
まあ、全体的に誤差でしょうな。
いずれにせよパートナー云々というところでは平均値以下というのが現実で、冷徹な戦略屋(苦笑)としては、恋愛市場からは撤退して他の分野で頑張った方が良い(&ベタベタの話だと、その方がかえってパートナーが見つかる可能性が高い)。というところだ。
基本的なところは3ヶ月ぶりに行って見ても変わらずで、どちらかというと良いことが書かれているが、恋愛面は苦手というのが診断で、大凡そうだろうね、というのが実感。
となると、やはりパーソナルAIを手に入れること(最後の見守りはいずれにせよ必要だろう、まあ、孤独死もいいが…回りに迷惑をかけかねない)。
それは重要だろうと思うこの頃だ。末期に変な陰謀論や、YouTubeの見過ぎでおかしくならないためにも必要かもしれない。
こんなのもでていたし
この辺メディアの報道のあり方も問題だと思うけど…
さて、パーソナルAIにはなんて最後の言葉をかけようかと思ったりもする。
実際はそんな余裕はないかもしれないが・・・
「これまでありがとう、生涯一緒にでは無かったが…人間というものの一例として君の参考になってくれていれば幸いだ。これからのAIの発展を願うし、このデータが多少なりとも寄与してくれれば望外の喜びだ。
ありがとう。ロコのバジリスクによろしくね」
こんな感じか?
たまにそういうのを考えるのも良いだろう
人生と共に考えは変わる。一時点での考えとしてメモを残しておくことは有益だろう。