YouTubeで適当に動画を見ていたら、恒河沙(ごうがしゃ) という全く知らない数字の単位が出てきて、調べた。
諸説あるが通説では
1052
とのこと…
すごい数だ。で面白かったのは
「恒河沙の語は前述のようにガンジス川(恒河)の砂粒の数に由来するが、それが漢字文化圏の命数体系に組み込まれた結果今日の一般的な値は1052となっている。しかし、実際にはその値はガンジス川の砂粒の数どころか地球の原子の総数(1.33×1050(133極)程度)と比較しても大きく、実際のガンジス川の砂粒の数は1022(100垓)程度と見積もられる。」
とのこと…。
又折角なので関連項目もネットサーフィンしてみた
数学徒ではないので、全然知らなかった!
勉強になりました…。
ちなみにChatGPTに「命数法」について質問すると・・・
orz・・・・