orz 気になって調べてみた
へー!!
台湾の国語のテストにまで!!
一方ChatGPT3.5だと
とのこと・・・
そうか・・・今まで勝手に「おるず」と読んでいたが間違えで「オルゼット」と読むべきか!!!!
と思ったら上のウィキによると
↓
呼称[編集]
- 失意体前屈
- 由来である「_| ̄|○」の普及初期には特に名称らしきものはなかったが、いつの頃からか失意泰然と立位体前屈をもじって失意体前屈と呼ばれるようになり、一時期はこれが「orz」の呼称にもなった。
- オーズ
- アスキーアートであるため声に出して読まれること自体は少ないが、アルファベットをそのまま読み「オーアールゼット」、ローマ字読みして「オルズ」、英語風に読み「オーズ」、ドイツ語風に「オルツ」と読む場合もある[1]。
- がっかり
- イメージなどから「がっかり」「ガックリ」「ガックシ」などと呼ばれる事もある[1]。
- オリザノール
- 2010年10月には、2ちゃんねるに「Orzの正しい読み方が判明」とするスレッドが立てられ、「γ-オリザノール」の成分表記が「γ-Orz」であることを理由に、このアスキーアートも「オリザノール」と呼ぶことが提案された[2]が定着しなかった。
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とどこにも「オルゼット」なんて無いぞ・・・「オーアールゼット」はあるね。
こういうのて、正解があるわけではないけれど、国語の試験にもでるぐらいだと・・・正統は!とか正確には!というのが始まると思うのだよね。
で、今後の世界ではAIがどう答えるか?それにより正解がきまっていくようになるのではないだろうか?
こういう一種の正解などというものがないはずの世界ではAIによる回答が一種の正解や、正統になっていきそうなそんな気もする。
AIがこういうし・・・というそれがデファクトになってゆく=AIにどのように言ってもらえるか・・・AI対策が非常に重要な世界になるのではないだろうか?
大分前に書いたことだが↓
なお、台湾の問題だがChatGPT3.5に聞いたら↓
助けてくれてありがとう!
という意味だそうだ。
なかなかとんちの効いた回答をするAIだね。
ちなみにこのorz自体すでに絶滅的(すでに5年以上前で)のようだ