ツイッター情報すごいな~ AI関係 

 最近のAIの進化が凄まじいこととなっているが、逐一ツイッターに情報が出るのはすごいと思う。

 

 状況的には、「後はAIに任せて我々は滅びよう…」

 てぐらい、すごいこととなっているが・・・

 

 結局

 

 なんていうオチもあり得そうで少しトホホ…

 

  所謂高級職がほとんど無くなり、ホストや夜職系が人間だからという理由で辛うじてそこそこ稼げるようなそんなある種デストピアが近いかもしれない。

 他はひたすらAIのチェックや責任取りと若干の保守(自己保守可能と思われるが一応人もという)

 

 気になるツイートをいつものように備忘録

 

 

 

一方

 

 画像AIも発展してきてます

 

 

 

で、

 

 懸念されていたことでもあるがある種人間を操れるようなことも可能となる1歩のAI。

 ボストロムが以前から懸念していたことだ…

 依存症になるユーザーも多くなるだろう。もうAIちゃんがいないと…!!と感情面でも支配されるかもしれない

 

 ペッパー君問題でも指摘されていたが

 

 

 

 

 詳細はこちら

 

 

 

 あとはお馴染みだがそこちら

 

 操るという意味ではこちらも

 

 

その他

 

 

 個人的に下記の意見

 (某所でのチャット)

 「私も、openAI系列のチャットAIはダウンロードしたりしていますが、この界隈ではかなり当たり前のツールになりつつあります。

 他にも、論文要約などをしてくれる論文AI(2011までの世界中の論文を大規模言語モデルに組みこみこれらから情報提供してくれる)やすでにMBA、医師、公認会計士、弁護士とほぼ同等の能力を持つAIが出てきておりまして、ディープフェイクの時にわれた「人類には早すぎた技術だった…」とすぐ公表停止になったように、どれも技術的には可能だが様々なリスクより、下手に出せないというところと伺っております。
 
 私のコラム(も身バレしてますね)でも書いてますが、下手な作家よりもすでにAIの方が優秀だったりもするので「AIに大量に作らせた原稿に“少し”手を入れて自らの著作物にする」よりもAIで作って、AIだといわない問題(その為、訴訟時には「AIに作らせたのではないか」と反論される=著作権法がなし崩し的に崩壊する)の方が個人的には危惧しております。またはAIを使用したといわれないための逆方向に進む可能性もあると思います。

 前々からと同じ危惧ですが、どうもAI生成物の方が一般化することによる著作権法の崩壊の方が怖いと思っています。なお、各業界で、AIでできることにより、基礎技術がロストテクノロジー化しないか、人間がほとんど文章や絵を描くことができなくなってゆくのではないか(全部AIがやってくれちゃう。これは専門職も同じ。弁護士ですら仕事を奪われるといわれて久しいですが、かなり現実的になってきているところです。そうすると誰も法学を勉強しなくなるので基礎的法学知識すら人間にとってはロストされて、AIにお任せ時代が来るかもしれません。さすがに、そこまでは行かないと思いますが…)
 
 長くなりましたが、AI系の話題提供でした。」

 

 と思っております。

 

 その他2

 この辺は熱いですね

 

 

 

 その他3

 ちなみにこんなこともできるそうです

 

 

 

 

 

 一方

 

 

 規制では無く上手い方向に進ませることができれば・・・

 

 またその他続く

 

 

 

 

 

 →そうなんですよ!!

 

 

 

 

 

 

 ちょっと違うが

 

 

 とはいえ最後はこれか