いつもながらAIはすごいこととなっている
Bing+GPTで簡易的な企業比較分析も一瞬でできる。
— KAJI | 梶谷健人 (@kajikent) 2023年2月11日
ジュニアリサーチャーがこれで完全に要らなくなった。
今後数年でこういう低レイヤーのホワイトカラーの仕事はどんどん代替されるだろうな。 pic.twitter.com/ZhRQ6cRzSL
Bing+GPTが凄すぎて深夜3時に興奮が止まらなくなってる。
— KAJI | 梶谷健人 (@kajikent) 2023年2月11日
SpotifyとApple MusicのARPU(ユーザーあたり収益)の比較を聞いたらWeb上の情報から比較数字を提示してくれ、Spotifyの方が低い理由を聞いたら仮説も提示してくれる。
しかも途中で質問文途切れたのに勝手に気をきかせて答えてくれてる…。 pic.twitter.com/mDLYzrNMdA
Edgeに搭載されたBingを試してる↓。今までいろんなツールを紹介してきたけど、Bingを搭載したEdgeはダントツの衝撃🤯。15ページの論文を数秒でまとめてくれたり、Webページへのアクセスを許可すると記事を読みながらサマリーを書いたり、論点について議論したり、単語の意味も簡単に調べられる。 https://t.co/FnmUqIE1Ny pic.twitter.com/RHZz6hU70p
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) 2023年2月12日
マイクロソフトが発表したAI搭載のBingとEdge。その動画(👉https://t.co/SXcHXnKVr7)を見てるけど検索(Bing)よりもブラウザ(Edge)の方がヤバイ(笑)。15ページもあるGapの決算書を箇条書きでまとめ、他の会社との比較表を数分で作れる🤯。AIとの協力(copilot)は選択ではなく必須となる予感。 https://t.co/CqVb8bgCdA pic.twitter.com/qgqIpawdR0
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) 2023年2月8日
マイクロソフトがBingを搭載したEdgeを発表した際に利用したGapの決算書(👉https://t.co/ibrvCT2REM)。同じ文書を使って、重要事項をまとめてもらった例↓。3枚目の図は競合他社(ZARAとアメリカンイーグル)との比較表。こうした一連の情報を数分でまとめられるなんてホントSFの世界👏。 pic.twitter.com/dGpgi07aGD
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) 2023年2月12日
「GPT-3」などの最新言語モデルが、他者の心を推察する「心の理論」を獲得しているとする論文が発表されたようです。
— 我妻幸長@100万人にAIを教えたい! (@yuky_az) 2023年2月11日
(続きは https://t.co/edxRktWTzV で)https://t.co/6KiMBOot0V
【衝撃】AIにユーザー調査するサービスが誕生https://t.co/3KO7phnOmh
— やまかず (@Yamkaz) 2023年2月11日
まだ使えてないので不明だけど、AIユーザーを生成して、課題を出力して、そこからアイデアやプロダクトを生成してPMFを検証するっぽい?結果は定期的に人間のテスト結果と比較するみたい pic.twitter.com/nwVjrbYiPV
Flan-T5-xlの論文を読むとCoTの例を入れてファインチューニングすることである程度CoT必要なタスクの精度がファインチューニングしない時と比較して上がったりしているらしい。そしてT5論文を読むとC4データセットで学習。しかしそこにはコードは論文読む限りあまり入っていない気がする。つまり https://t.co/RnJ0NRrAg4
— bioshok(INFJ) (@bioshok3) 2023年2月12日
新しいMicrosoft Edgeは、論文の読み方を根本的に変えうるテクノロジーかもしれません。
— Daichi Konno / 紺野 大地 (@_daichikonno) 2023年2月12日
この1年のAIの進歩で、ダントツの衝撃です...
↓は、指定した形式で論文を要約させた動画です。
「考えうる応用方法」として、論文には載っていないポイントを複数挙げてくれた点に、畏怖すら感じました。 pic.twitter.com/bTCUorDMFL
特に今年に入ってから、
— Daichi Konno / 紺野 大地 (@_daichikonno) 2023年2月12日
「最低でも1日1時間は最新の情報やツールを追う時間に当てないと、人工知能の進歩についていくことすらできない」
と強く感じます。
「人工知能を活用することで時間を節約し、その時間をキャッチアップに当てる」
ことが、研究者としても必須の時代になるかもしれません。
DeepLの登場により、論文を読むのにかかる時間が僕の場合は半分程度になりました。
— Daichi Konno / 紺野 大地 (@_daichikonno) 2023年2月12日
チャットAIが日本語で内容を要約してくれることにより、かかる時間がさらに半分程度になりそうです。
浮いた時間でチャットAIにインタラクティブに質問することで、従来より短い時間で深い理解ができそうです。
BingAIやべーな。
— bioshok(INFJ) (@bioshok3) 2023年2月12日
論文を十秒ちょっとくらいで要約してくれるの謎すぎる。どんな方法ですか?
Pdfエンベッティングして検索リアルタイムにかけてるしか考えられないけど、でもコンテキスト窓超えた応答もしてるから要約してそれもエンベッティングしてる気がするな。うーん、すごい。。。 https://t.co/oaOmzk9f04
以上、とんでもないこととなっている…