玄関に盛り塩

 一時期上手くいかないことが続いていたので、玄関に盛り塩をしてみた。

 昨年12月からなんだかんだで、月2回交換しながら5ヶ月目に突入↓

写真

とっても立派です。

使用している塩はこちら↓

↓を使ってかたちを整えて↓についてきているお皿に盛っている

 

 いろいろ調べていたのだが、いろいろあって…忘れた(苦笑)

 

 とりあえず下は比較的まとまっている

shizuokamokko.com

 

www.yoriso.com

 

基本半月に一回交換

なお、使用した盛り塩はお風呂に入れている…

NGという記事とOKという記事双方が見つかるが、バスソルトとして有効活用するのがいいと思っている。

 

 うーんやはりちゃんと勉強しないとダメかもね…

 検索するといろんなことが出てくる…。

 あんまり科学的と言うより…何というか微妙な分野なのでそれも難しいところもある気がするが…ネット情報だとなかなかこういう分野はよりいっそう難しいと思う。

 

 一応、神具店によると↓

 

ise-miyachu.co.jp

神社本庁神職資格 直階 監修で、特に処分法はきまっていないとのこと…

玄関にまくわけにはいかないので…うーん

風呂でのバスソルト使用が最もいいと思っているのだけど(ヌメリ取りとか、そういう掃除用途の法がいいのかなぁ・・・)

 

まあ、気にせずに風呂で使うかなぁ~

 

goodharmony.jp

探し出すときりが無い

大凡は同じようなことが書かれているが

myhome.nifty.com

reli-a.com

 

 こんな本は見つけたが・・・

 

やはり本もあまり信用ができない中・・・

 

論文か・・・神道系の正規のかたにお伺いするしかないか・・・

 

なお、AIもそれを推奨

 

スクショ

 一応その前の文脈も張っておく

 

 

スクショ

スクショ

スクショ

スクショ

スクショ

スクショ

 

ひょんなことで勉強になった

 YouTubeで適当に動画を見ていたら、恒河沙(ごうがしゃ) という全く知らない数字の単位が出てきて、調べた。

ja.wikipedia.org

 

 諸説あるが通説では

1052

とのこと…

 すごい数だ。で面白かったのは

 「恒河沙の語は前述のようにガンジス川(恒河)の砂粒の数に由来するが、それが漢字文化圏の命数体系に組み込まれた結果今日の一般的な値は1052となっている。しかし、実際にはその値はガンジス川の砂粒の数どころか地球原子の総数(1.33×1050(133)程度)と比較しても大きく、実際のガンジス川の砂粒の数は1022(100)程度と見積もられる。」

 とのこと…。

 

 又折角なので関連項目もネットサーフィンしてみた

 

ja.wikipedia.org

 

ja.wikipedia.org

 

数学徒ではないので、全然知らなかった!

 

勉強になりました…。

 

ちなみにChatGPTに「命数法」について質問すると・・・

 

キャプチャー

orz・・・・

読んでます イノベーション概念の現代史

 今日で読み終えなかった…

 イノベーション信仰とも言うべきか。

 何でもイノベーションイノベーション!!

(自社もやはりそんなことをいっている)

 

 といわけで、イノベーション系書籍は多くあるが、なぜそうなってきたか?それを取り扱っているのがこちらだ

 

 

 半分以上は読んだが…て、解説除くともう少しで終わる。

 

 歴史はわかるが…少し無味乾燥に感じてしまうところも多い。

 ただ、概念の変遷は丁寧に論じられており、通説的概念への批判的・オルタナティブな記述をしている点は面白いといえるだろう。

 

  

だまこ鍋を食べてきました!

今度は、五城目町に行ってきました!

道の駅で…

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 迷いましたがやはり「だまこ鍋」を食べてきました!

 

 農水省によると下記とのこと

www.maff.go.jp

 

こんな記事も

colocal.jp

 

やはり、五城目町が本場か…

B級グルメ 鹿角ホルモンを食べてきました

こちら↓

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 有名店のはず…

 

 1000円以下で十分楽しめました。

 

 備忘録でした。

 

 お店HPもあった

 

www.ink.or.jp

 

 すぐそばにグループ(?)の

焼肉・冷麺 幸楽

もあって、そこのメニューも取り扱っているという少し不思議なところはありました。

実は鹿角以外にも店舗があったんだね… 本店で十分だけど

 

 家でも楽しめるそうだ。

 記事もあった

 

www.hotpepper.jp

 

 郷土料理でもあるようだ

 

kyoudo-ryouri.com

 

 なお、食べに行くときに参考にした記事は以下

 と思ったら違うのしか出てこなかった・・・

 まあ、たくさんあるしね

 

nanmoda.jp

 

 なお最初は間違えて鹿角ジンギスカンで調べてしまったのだが・・・ちゃんとホルモンの方が出てきた。

 

 それだけ有名と言うことなんだねぇ…(きりたんぽのイメージだったので意外だった)

一度定着したものは元となったものが消滅した後もかたちだけは残る

 

著作権法違反だが↓

バイオレンスサザエさん序:㊾#shorts - YouTube

まあ、2次創作として見逃されているのだろう。

こちらの二次創作者、若い方と思われるが、冒頭から電車ごっこを「シュッシュッポッポ…」としている。

 一般的にこの手の「電車ごっこ」は「シュッシュッポッポ…」と言いながら行進することで、「電車ごっこ」だと認識ができる。

 恐らくこの辺も元ネタだろうか

 童謡・唱歌 汽車ポッポ 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)

 あるいはこの辺か・・・

 

bookmeter.com

 

 いずれにせよ蒸気機関車の時代をベースにしており、今の電車がシュッシュポッポ・・・と音を立てることはない。

 

 だが、一度そのように認識されるともうすでにSL電車をみたことすらない時代の人間すら「シュッシュッポッポ…」と電車ごっこだけが残って伝承されてゆく。恐らくそれより下の世代でも「シュッシュッポッポ…」だけは継承されてゆくだろう。

 もととなったSL機関車はもうすでにどこにもなく走っている姿を見たことすらないのに…

 

 思えばこの二次創作は裏から見ると興味深い。

 

 例えば登場する「寿限無寿限無・・・」は落語だがこれも古い。

寿限無 - Wikipedia

 しかし、やたら長い名前と言えば、やはりこの前座噺が定着している。

寿限無じゅげむ寿限無じゅげむ
五劫ごこうのすりきれ、
海砂かいじゃり水魚すいぎょの、
水行末すいぎょうまつ雲来末うんらいまつ風来末ふうらいまつ
食う寝るところに住むところ、
やぶらこうじのぶらこうじ、
パイポパイポパイポシューリンガン
シューリンガングーリンダイ
グーリンダイポンポコピーのポンポコナの、
長久命ちょうきゅうめい長助

 

 ・・・うーんどうしてもじゅげむというと

  こちらを思い浮かべてしまうのだが

dic.pixiv.net

 それでもやはりこれがでると、認識はできる。

 最後の麻薬に関してはまさに一度使うと残り続けると…

 

 まるでその前の亡霊のように残り続けているシュッシュッポッポ…を暗示しているかのようだ…。

 

 そう、一度定着したものはそうは消えない。定着のもととなったものが消えた後も、亡霊としてのこり続ける。

 そういうことを考えさせられる(恐らく著作権法違法コンテンツだろうが)二次創作だった。

 

 なお、ガタン・ゴトン…すら古いかもしれない

【アテレコ】バイオレンスサザエさん:序① - YouTube

 この辺は古い時代感… 後半のガタン・ゴトン…も