今日は昨日と同じく地元のお酒を・・・
今日もワイングラスと普通の日本酒グラスに入れて
なんとなく違うように感じるのだが気のせいだろうか?
少しガス感があり、ワイングラスでの一口では、スパークリングワインみたい!というのが個人的感想。
ワイン感覚で飲めます(少し度数高いが)
レビュー記事等はこちら
参考記事
ところで・・・こんな記事を見つけた
ちょっとこれで思ったのが「普通酒しか作っていない」の下り
逆にこれで、「普通酒専門」とか差別化してはどうなのだろうか。
そもそも精米歩合でランクが決まるからといってただ磨けばよいわけでは無い。
そもそも特別なことをすれば「特別純米酒」は名乗れるし、今時SDGsもあるから磨きまくるのではなくあえて玄米(栄養価が高いと言われているし)を活用↓独自の日本酒もあるのではにだろうか?
ワインだと「スーパータスカン」という、それまでの命名法に付随した規則にとらわれない新しいワインも評価上々だ。
大吟醸?だから何?ぐらいで磨かない日本酒で勝負するというのもありなきはしている。
あえて普通酒カテゴリ(か日本は幸い「特別純米酒」カテゴリーがあるのでそちらで)で勝負する、そういう酒蔵もあって良い気がしている。
磨かない日本酒、それはそれで面白いかと