Amazonさんではなく本屋での購入

 最近Amazonでは無く本屋巡りもしている。

 今日も3店舗訪問。歩きなのでなかなか回るのが良い運動になった。

 

 で、さすが手当たり次第だけに思わぬものを買ってきた…

購入

まとまりがなさ過ぎる…

 

 他に下がかなり良かったのだが、今回は見送り(1番目の書店で発見。2,3店舗目にはなく、購入を考えていたが、今回は見送りに)

 本屋へ行くと購入したい本が山のようにあって迷います。

 

 さて、個別に。

 まず、驚いたのがエンディングノート系が多く売られていること…

 

 いや、親に見せられて、自分も万が一のために書けとは言われていたので、まカタチから・・・

 まだ若いのに、作れといわれるとは…だが、まあ確かに万が一の時用に、又自己啓発系でも葬式を考えることは良いといわれるので、書いてみておきますか。

 定期的に最新版に直すのも良いかと。

 

 さすがにエンディングノートは抵抗もあったので、学研さんのこちらを買いました。

 

 葬式代はじめ知らないことも多かったので勉強になりますし、人生プランのワークとしても、終活を見据えながら考えるのは良いことかと。

 

 

 次は比較的お馴染みの

 情報系は取り扱って、情報倫理、哲学よりも多少は読んだことがあるとはいえ、この手のしっかりした入門書はなかった。立ち読みで気に入り(書店で目立つディスプレイされていたことも大きかった)、購入。さっき知ったのだが、最新刊だったようだ。

 少し時間かけて読みますか。

 

 次は意外と勉強していなかった

大塚先生の本をと思っていたのだが、有斐閣のは2020年と少し古く、比較的最近の環境法BASICはなんとなくなのだが、少々私には合わない感じがするので、結局最新のもので、環境法の概説書ということで、こちらに落ち着いた…。なかなか最新の情報を反省させつつ、自分にとって良いテキストは見つけにくいものだ。

 とりあえず、なんとなくわかっているつもりで、環境法はしっかり勉強してゆきたい。

 

 

 次は…

 かねがね興味はあったがリアルで立ち読みすると、こういう本が欲しかった!というものだったため、購入…

 もっともちゃんと使いこなす時間があるかどうか…。

 ちゃんとこの本に基づいて分析すると地域のデータ分析が間違いなくできると思うので、良いのだが…。

 

 

 次は

 あまり購入予定は無いタイプだったが、「使える人材」を見抜く、というところに興味があり購入。みられる側だが、みる方の視点がよくわかって良い。特に逆転させて読むと勉強になる。

 こういう、自分とは反対の立場用の書籍も良いかと思う。

 

 以上。

 

 そういうえば、こないだの書店回り(今日の3カ所とは異なるところ、2カ所)で購入した書籍もあげていなかったなぁ・・・

 

 おりみて備忘録であげておこうかな。