AMBIさんの売りであるジブン分析をしてみた。
結果ぐらいは貼り付けって問題ないだろう
若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ) (en-ambi.com)
一応宣伝もして・・・
自立、経営幹部志向が強いらしい。
まあ、あんまり人に指図されたくないと(苦笑)
転職サイトなので、比較的いいようにでるのは当然か
一応、セルフスタータータイプとは?で調べてみると
「簡単に言いますと、例えば目標が「あの山の頂上に登り旗を掲げること」と明確に示されたならば、そのための資金と地図を渡された後はすべて自分で考えて頂上に達することができる人ではないでしょうか。」
→要するに戦術級の人間ということですね。ある意味自覚通り。て、経営幹部には逆に向かないじゃん。とりあえず戦略は他の人が考えて戦術レベルで、最適化をしてゆく(多分戦闘レベルは他人)。恐らく志向と適性は異なるということだろう
すごく良いように書いているが要するに将軍ではなくて、参謀か、現場指揮官レベルということ。
念のため他もみても・・・
一瞬戦略レベルかと思われる記載もあるが、中身を読むと、戦術レベルの目標設定と企画ということで、やはり戦術家というところ(現場指揮官レベルですね)。
ちなみに、そもそも当方向いていないポジションにいそうだ…
うん、まあ困ったねぇ(そもそもオペレーションレベルで下手な創造性は不要だしね。「単なる決められたこともできない○が」byロックマンXアーマーアルマージのヴァヴァへの「決められたことしかできない云々への」煽り返し。て感じ)。
実際
とっちらかすだけの判定結果が出ている。
ここのブログ見るだけでも、それっぽさはでてますな。
めっちゃ発散系
基本に従いの部分は絶望的。オペレーションには向かないですね。正確性も低め。以外と研究系もかなり低めにでていて残念。ここはおかしいなぁ…
だいたい合っているが、連携や調整、専門性関係が著しく低く、やはり全体的に使いがたい人材というイメージ。一匹狼で、即断即決の切れ味で勝負するタイプか。
こういうのを認識した上でベストポジションのオファーがあるといいのだけど、なかなかねぇ~
タレントマネジメントとはいうものの、実際は適材適所は難しい。
後人間関係もあるしね。幸い、当方のようなタイプは、かっこよくいうと虎狼なので、人間関係というより、補佐役的に調整に長けた人間を付けるべき(後は正確性とオペレーションが得意というタイプ=おとなしくてしゃべるのは苦手・決断力なし。けど仕事は正確で調整ごとは得意というタイプ)なだけだが…。いやそれが最大の問題か。
虎狼という程強くもないしね(苦笑)孤老にならないよう気をつけよう(苦笑)まあ、せめて狐狼ぐらいは…といいたいが、こちらはずる賢いだけなので、ちょっと違うかな。虎狼も正確には残忍性の強調だが、自分の場合は格好付けて自称になるだろう。
虎狼(ころう)とは? 意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
の例文
「憖いに早まって虎狼のような日傭兵の手に掛ろうより、其方が好い。も・・・ 著:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ 訳:二葉亭四迷「四日間」」
のところの傭兵がいい感じだろう。
まあ、戦術屋(自称)なので、傭兵部隊長ぐらいだといいのだが…。
ただ専門性が低いのはなんとも…。合理性や新しいアイディアはいいのだが、その為にも専門性は必要だろう。専門性部分が高ければ傭兵隊長という感じにはなったのだが。
なんで低いのかは、要自己分析ですね。これが改善されれば、ザ、傭兵隊長系人材です、といえるかも。
→ただ協調性、調整力が無いのは日本企業ではどうかというのがあるので、そこはよく気をつけないといけないだろ。そんなに傭兵隊長的ポジションが多くあるわけではない。あと、傭兵副隊長・参謀がいないと調整やオペレーションができず兵站が破綻するので、その辺の人も欲しいところ。自分にとって明らかに必要なビジネスパートナーは、そういう系の人というのは改めて明確になってそれは良かった。専門性というのもそういう向きでのオペレーティング関係といういう意味ならよくわかる。
といろいろ分析できるので、転職はともかく登録してジブン分析をしてみてはいかがでしょうか?
再度宣伝(?)して 今日はこの辺で(宣伝しているので上のジブン分析キャプチャーは一例でいいのかなと思っています。先方から消してくれといわれたら消します)
ちなみにこちらの記事でも貼り付けているので大丈夫と判断している
こちらのサイト、自己分析のカカオマップがあって大変良い