テート美術館行ってきました!
今度また書きたいと思いますが、先に、単純接触効果というか、所謂人は知らずに見慣れたものの方を好ましく判断するという実例をしてしまったので…
今回のメインでもある、ターナーだが、おみやげコーナーで展示もされていない作品のレプリカだが、これは!!と気に入ったのがあって購入した…
しかし、なにか印象深いが何だっけとおもいながら家に持ち帰ると!…
なんのこと無い加速する社会の表紙を飾っていたものだった…
本の装画みても、ちゃんとターナーて書いてある
そういうことねぇ…気が付かなかった。
いや、この本も、表紙の絵(装画)がいいなぁと思っていたのだが…
この手のものは元々かなり趣味ではあり、光関係の絵画は好みなんだが…
結局見覚えあるのが、人間好きというそういうのを図らずも実証(?)してしまった…
まあ、これはこれで飾っておきたいので無駄買いではないし、やはり安めのレプリカとはいえ、本の装画とは出来栄えは違うので良かったけどね。
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