バイデンの方がグダグダ↓しているうちに大事件
まさかのトランプの方が狙撃され、奇跡的に軽傷で済むという神業
そして…
これである↓
ドナルド・トランプ暗殺未遂事件、
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年7月14日
「アメリカ史は、その瞬間を切り取ったビジュアルのパワーで動く」の法則を地でいく完璧な写真が世界をかけめぐっています。
ああトランプ、体を張る千両役者。そしてアメリカンパワーの顕現っぽさ。
これでいろいろ決まっちゃうなぁ。 pic.twitter.com/5UBuvjJkQX
どう見ても歴史の一コマ
今年のピューリッツァー賞と、大統領選はこの一枚で決まりそう。
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2024年7月14日
狙撃で民主主義に挑戦するのダメ。トランプ応援はしないけど、暗殺されないで良かった。
reading... トランプ氏演説中に発砲音 陣営が「無事」と声明 - 日本経済新聞 https://t.co/h8cwcB9iAq
まさにこの一枚はトランプの歴史的1枚になっただろう。
世界中駆け巡っている様子だしとったカメラマンも
これ、何が起きたかを一瞬で判断して、アングル確保するためにダッシュしてますよね。。。その瞬発力や判断力がなければとてもできない。https://t.co/kPjGFtlUom
— Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) 2024年7月14日
別席から駆け寄って、ノーファインダーで撮影して確認して、設定を直して、またノーファインダーで撮って… あのシチュで構図ととのえて国旗まで入れて、奇跡の瞬間までツモる… というのはカメラマンの人強すぎる https://t.co/Kf7ycNUagJ
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2024年7月14日
正にグレートアメリカという感じの一枚。
下手すると内戦になりかねないところだっただけに余計トランプのすごさが際立つ。
これはトランプ勝利確定か…そしてこれで自信をつけた彼はとまらなくなり、大変なこととなりそうだ。
あらゆる意味で歴史的一コマだろう
しかしプロフェッショナルですな~カメラマンも本人も。
一方日本の選挙にもプロがいたようだ
大変的確な記事。
— 名無し (@nananshijyouhou) 2024年7月14日
この選挙プランナーできるな。
また、かなり冷徹に石丸氏をみていて、通用するの今回限り、プレン不在の限界も指摘している。
選挙屋として真のエキスパートと言える方の貴重なインタビュー記事だと言えるだろ https://t.co/LpXExTwYkn
えー、いつも私のポストは大して注目されないのですが、想定外に反響が多かったので、正攻法で24時間限り全文を読めるようにします。
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) 2024年7月13日
有料記事がプレゼントされました!7月15日 8:18まで全文お読みいただけます
都知事選2位の石丸氏、なぜ「受け皿」に? https://t.co/hQKcCTuWUD #東京都知事選2024
候補者自身に冷めつつも的確に「勝てる」選挙戦を展開した。さすがに現職の壁は厚かったが、レンホーを撃破し、名前は挙げただろう。
といってもここまで率直に語る辺りは、完全に選挙傭兵。
あらゆる面でプロですね、この藤井さんという方も。
ここまで普通は語らないが、プロの選挙傭兵だから、関係ないのだろう。むしろブレーンなし、政策なし、知名度なしで敵対陣営からは1年後には消えている泡沫候補扱いされる人間で勝ったことの分析や手法を公にした方が次に仕事も来るか…
何せあのレンホーをこの状況で撃破しているという確かな実績もあるしね。かつ、同じ手法は次は使えないというのもしっかり指摘。
本当に選挙に勝つためだけの選挙傭兵。こういう選挙プランナーという名の選挙屋、選挙傭兵がここまで活躍するのも珍しかったが、本当のプロというものも日本にいたものだと感心したものだ。
アメリカさんは、まさにそういうプロだらけだが、今度もトラブルからの演出は超一流。伊達では無いということだろう。
勝負あったなという感じだが、ここから民主党も何か手はあるのだろうか?
バイデンを取り替えてまさかの奇襲か…
いずれにせよすごい写真、すごい一枚が、衆目のある中でよくとれたものだ。やらせ、演出一切なし、急なトラブルでこれは本当にすごい。