たまたまツイッターで見たが、非常によく分かる話・・・。
科学的根拠や、統計は無いけど
創作している人、突如「一切ぷっつり新作を出さなくなる人」いるけれど、「メンタルをクラッシュして薬を飲んだ瞬間、創作意欲が一気にゼロになって、日常生活はできるけれど、創造的なことが一切何もできない」という状況に陥ったので、わりと、そういうことが起きるんだろうなと。
— 鐘の音(除夜の鐘)@C101ダイエット-35kg (@kanenooto7248) 2022年10月16日
ずーっといろいろおしゃべりが続いている…
まあ、いろいろ思うことがあるのだろう。
この辺は本当のところは真偽不明。単なる加齢や意欲の衰えもあり得るだろう。
いつもの創作性とは何か?という課題にもつながるだろう。
再度だけれども、ここのたとえは秀逸
HPだけはあるんだけれど、MPゲージがなにをやっても回復しないので、初歩の魔法すら使えないとか、MPゲージの最大値がほぼゼロになってしまった状態というか。
— 鐘の音(除夜の鐘)@C101ダイエット-35kg (@kanenooto7248) 2022年10月16日
「HPだけはあるんだけれど、MPゲージがなにをやっても回復しないので、初歩の魔法すら使えないとか、MPゲージの最大値がほぼゼロになってしまった状態というか。」
そんなキャラいたね…最上位魔法使うのだが、「MP」が足りないと無駄行動になるやつとか…。
上のたとえは意欲系統のたとえで非常に秀逸なたとえだと思う。
まあ、いろいろ考えさせられるが、良いたとえを収拾させていただいた。