Amazonも意外に…

 ところで、先ほどのドアオープナーどんものだったか、振り返りたく・・・

 

 アマゾンさんは履歴が残るから便利!!

 

 

penginsengen.hatenablog.com

 も前に書いたように履歴から遡ることが出来るから・・・

 と思ったところ。

 

 商品はこちら↓

「ハリスラボ] ドアオープナー</span> 非接触キーホルダー アシストフックコロナ アシストフック銅 非接触ドアオープ� Harris Lab (ハリスラボ)」

 であることは履歴から分かったが・・・

 

 「入力されたウェブアドレスは当社サイトの有効なページではありません。」

 

 と…なんと消えてしまっていた!!

 

 頼みのウェイブアックマガジンでURLを入れても

 

Hrm.

Wayback Machine has not archived that URL.

Click here to search for all archived pages under

 

(ふむ。
Wayback MachineはそのURLをアーカイブしていません。)

 

 とのこと…

 

 

 なるほどこういうこともあるか…一応商品は分かったが…

 

 で、ハリスラボで探し回ってももうでてこない…

 こういうのが若干でるのみ↓

 

 

 こちらは確認できたし、購入したときの販売者とも合致

 

www.harrislab.jp

 ちゃんと使えているし…わざわざ素材が銅ぽい偽物とというわけでも無いだろう…権利関係も疑うが、デザインは似ているものが多いが、微妙に検索したどれとも違うのでなんとも。

 加工会社さんとの関係で商品取り扱いが無くなったのかな?一応、商品にはブランド刻印付だったが(おかげで確実にブランドは分かる)。

 

 まあ、ドアオープナーとして普通に使えているし、少なくとも金属製品でありそうな感じではあるのでそんなに問題は無いが…

 (これで金属でなかったらそれもそれでびっくり、硬質レジンや強化プラスチックでしたという話だったらそれはそれで、驚きだ)。

 

 ちょっと買い物は、気をつけた方が良いのかもしれない。

 (まあ、実体が無いところからかったわけではないのでそこは大丈夫だったが)。

 

 ちなみに上のハリスラボのURLでウェイバックマガジンで検索しても

 

Hrm.

Wayback Machine has not archived that URL.

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(ふむ。
Wayback MachineはそのURLをアーカイブしていません。

このページはウェブ上で公開されています!
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 とのこと…、もしかすると削除要請が出て消されているのか、単なるアーカイブ対象外なのか・・・。

 住所は明記されているし、そこまで怪しくは無いと思われれるが…。

 

 

 どうしても素人なので、自分が何買っているかを分かっていない可能性もある。

 

 というか、アマゾンさん…碌でもないものは売れないようにお店の審査しっかりしてくださいよ。

 Amazon直かそれなりに信用おけそうなところから購入しているつもりだが、やはりページ消えたりするだけでも心配。ページはやむ得ないとしても、たまに聞く偽物業者の話は怖いところ。

 

 すでにこういうのもでていたりするが…

jp.reuters.com

 国内でも

news.yahoo.co.jp

 

一方こういう解説記事も

gigazine.net

まあ、消費者は基本自衛でしょうから、こういうのをよく読むほか無い

 

h9nfp.com

 ちなみに大分前から話題にはなっていた模様

 

toyokeizai.net

で、最近はこういう話も・・・

www.asahi.com

 

 

 とりあえず、今回の購入品に関していえば、このところがどこかに発注して自社の名前入りで、銅製のキーオープナー作成して販売していただけで、小規模すぎて、埋もれてしまっているだけだと信じたい。

 

 ちゃんと買ったものはキャプチャーしておくか、ウェイバックマガジンさんに記録をお願いしておいた方が後で振り返るときに良いかもしれない。

 (いや、わざわざ買ったものをそこまで情報記録しないでしょ、といわれればそうだが…。どこぞの露天でかったものなど大抵気にしない…それと同じといえばそうだが)。

 

 どのみち、履歴が残ってもページが消えることがあり、必ずしも振り返ることが出来るわけでは無いことはよく覚えた方が良いということを学習した…。

 (日用品ではぼちぼち消えていたが、そちらは日用品だからね…)