プーホルズ 残り今シーズン全試合出場すると…

 間違えなければ、出場試合数でリッキーヘンダーソンに追いつき4位に浮上する。

 

 過去記事(開幕時)

「可能性としては現在12位だが
4
3081
 
 までは111試合出場すれば上回ることが出来るため、可能性はある。
 少々プラトーンと代打では厳しいか…。ただ代打でも1試合は1試合カウントなので左が出てきたときに代打でも稼げば可能性はある。一応1塁も守れるので、その辺も加味すれば不可能な数字ではない。
 ちなみに3位はやっぱりハンク・アーロン
 
 その後シーズン途中記事で
 「↑としていたが、今の感じだと、111試合は厳しそう。もうまもなくでこれは日本で記事にあると思うけどようやく3000試合出場に達する。
 よほどのことが無ければ…」
 
 とリッキーは抜けないだろうとしていたが、並ぶこと、超えることにワンチャンス可能性が出てきた。700本打ったのでもう無理はしないかもしれないが、引退ということを考えると残り試合全てを何らかのかたちで出場してしてゆけば残り10試合(のはず)現在シーズン101試合出場(通算3072出場)なので、ギリギリ可能性がある。
 出場試合数が何だといえばそうであるが、どれだけ出場できたかということも大きな記録。
 出場し続ければ、これは可能であるので最後の記録の一つとして頑張って欲しい(他に犠飛記録などもまだまだ伸ばせば上を狙える、最後まで目が離せないだろう)。
 ところで引退撤回しないのだろうか。十分すぎる活躍なのでが…。
 後、1・2シーズンは出来そうだし、そうするとメジャーの通算打点記録の更新も目指せる。二塁打も後15本で700本。本塁打650+二塁打650の時点で唯一の達成者だったはずだが、700+700となればさらに凄まじいこととなる。
 これも十分射程範囲なので、後1・2シーズン、現役続行してくれれば・・・と思う。
 とはいえ、引退宣言した年だからこの成績とも考えられ、最後の輝きかもしれないことを思うと…。通算の長打率などをガタガタ落とすのも忍びないことを考えると、引退も分からなくは無い。
 
 あの格好いい構えが見られるのもあとわずか、目に焼き付けておきましょう。
 
 
 

 過去記事↓

 

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com

penginsengen.hatenablog.com