表題で誰の最後の言葉とされるものかわかった人は相当通
フリードリヒ・キットラーの最後の言葉とされるものだ
既刊 – 学術誌『メディウム』 (wordpress.com)
詳細はこちらより↑
典型的というか古い意味での(?)な同人誌・学術誌である。
ややマイナーよりか、フリードリヒ・キットラーの特集をしていた。メディア学専門の学術誌だそうだ。
本当であるかどうかは不明であるが、メディア学の第一人者が、最後に「すべての装置の電源を切ってくれ」と言ったとされるのはとても示唆的。
うーん、こちらは亡くなるときに、何からしいかたちで、身近な人だけでもいいから、らしい最後の言葉だっただったなぁ・・・とってもらえる言葉を吐きたいものですな。
「すべてのペンギンにお別れを言わせてくれ・・・」
とか