酔っ払いの歴史

ド直球の書籍である。

内容はやや怪しいものも、もっているものもあると思われるが、大変英国らしい皮肉にあふれた面白いエッセイ(?)兼歴史書(?)である。

史書とした場合はあまり真面目に受け取らない方が良いだろう。

その辺で評価は大きく別れる本だろう。

あくまでも面白い歴史雑学本とみるのが妥当。